氷川第二章のスタイルを示した。熱唱utah jazz vs lakers match player stats燕尾服、氷川はかま、きよし1ぶりテージでです32デニム 、年8ドレスなど様々な衣装姿を見せながら 、か月デビュー曲「箱根八里の半次郎」などの演歌の他
、「ボヘミアン・ラプソディ」などのポップスも披露。雰囲気の異なる曲を変幻自在に歌い上げた 。曲間にスクリーン上で「これまでの氷川きよしを置いてくのでもなく
、KIINA(キーナ
、自身の愛称)に生まれ変わるのでもなく、すべて自分
。」と流れたように、新しい自身の形を体現した
。